【Phase.1 国内観光の復興期】
・緊急事態宣言が解除され、Go To キャンペーンの開始後に至るまでの国内観光の復興期
・感染症対策を強化しつつ、国内観光を中心に需要喚起につながる取り組みを開始
【Phase.2 国内観光の隆盛期】
・Go To キャンペーンにより国内観光需要が喚起され、感染再発の懸念も払拭される一方で、海外においては感染リスクが解消されず渡航規制が敷かれるような状況が続くことで、海外旅行需要が国内観光へシフトし、例年以上に国内観光が活況を迎える状態
・ウィズコロナ時代に対応したサービスの発掘・情報発信を強化し、安心・安全に観光できる街としてのイメージ定着を図る
【Phase.3 アジア圏を中心とした国際観光の再開】
・アジア諸国やオーストラリア・ニュージーランドなど、すでに渡航規制の緩和が検討されつつある近距離圏からの国際観光が再開する状況
【Phase.4 全世界的に需要が復活】
・ワクチンの普及や、ビザ免除などの規制緩和が以前の状態に戻ることで、全世界的に観光需要が復活した状態
(詳細は京都市観光協会HPをご覧ください)