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Information

ウィズコロナ時代のロードマップ Information

アーバンホテルグループは、京都市観光協会が掲げる以下のロードマップに沿って、共に実行していきます。

【Phase.1 国内観光の復興期】

・緊急事態宣言が解除され、Go To キャンペーンの開始後に至るまでの国内観光の復興期
・感染症対策を強化しつつ、国内観光を中心に需要喚起につながる取り組みを開始

【Phase.2 国内観光の隆盛期】

・Go To キャンペーンにより国内観光需要が喚起され、感染再発の懸念も払拭される一方で、海外においては感染リスクが解消されず渡航規制が敷かれるような状況が続くことで、海外旅行需要が国内観光へシフトし、例年以上に国内観光が活況を迎える状態
・ウィズコロナ時代に対応したサービスの発掘・情報発信を強化し、安心・安全に観光できる街としてのイメージ定着を図る

【Phase.3 アジア圏を中心とした国際観光の再開】

・アジア諸国やオーストラリア・ニュージーランドなど、すでに渡航規制の緩和が検討されつつある近距離圏からの国際観光が再開する状況


【Phase.4 全世界的に需要が復活】

・ワクチンの普及や、ビザ免除などの規制緩和が以前の状態に戻ることで、全世界的に観光需要が復活した状態


(詳細は京都市観光協会HPをご覧ください)

新型コロナウイルス(COVID-19)に対する当グループの対応について Information

平素よりアーバンホテルグループをご利用いただき、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、アーバンホテルグループでは、
お客様・従業員の安全・安心な環境を守るため、下記の通り感染予防・感染拡大防止策を講じております。

【アーバンホテルグループの主な取り組み】

1.手指消毒設備の設置
 エントランス、レストラン、化粧室等に手指消毒設備を設置しております。
 お客様がよりご利用頂きやすい環境整備に努めております。

2.常時換気
 ロビー・客室階廊下・大浴場・レストランは常時換気を行っております。
 また、客室清掃中はドア・窓を開放し換気に努めております。

3.定期消毒の強化
 ドアノブ、扉、エレベーター内のボタン、化粧室の扉等、
 お客様の触れる機会が多い箇所の消毒を適宜実施しております。

4.客室清掃終了後の室内消毒の実施
 客室内のドアハンドル、照明スイッチ、テレビのリモコン、受話器等の
 最も頻繁に触れる箇所は徹底した消毒を行っております。

5.サービススタッフのマスク着用
 お客様の健康と安全ならびに公衆衛生を考慮し、
 すべてのサービススタッフはマスク着用を継続させて頂いております。

6.ご宿泊のお客様へ健康状態を確認
 お客様のチェックイン時に、検温を実施させて頂いております。
 お客様へはお手数おかけ致しますが、ご協力お願い申し上げます。

7.フィットネス及び大浴場の制限
 ご宿泊者専用フィットネス及び大浴場は、ご利用状況に応じて
 人数または利用時間等の制限を取らせていただきます。

8.レストランの対応について
 ご利用人数制限、客席の間隔を確保したご対応をさせて頂いております。
 お客様へも手指消毒にご協力をお願い申し上げます。







2023年2月10日付のマスク着用に関する政府の指針の変更に伴い、
3月13日よりマスクのの着用は個人の判断に委ねることを基本と致しております。

サービススタッフは当面の間、マスクの着用をさせ頂きます。

【従業員に対する取り組み】

1.出勤時の体調チェック
 出勤前に、必ず体温計測を実施しております。
 発熱や、体調が優れない従業員は、病状回復後2日間が経過するまで大事を取って自宅 
 待機としております。

2.バックスペースにおけるアルコール消毒液の増設
 事務所入室や化粧室の使用後に、必ず手指消毒の実施。

3.体調不良者の管理体制の整備
 体調不良時の行動基準と、従業員の健康状態を管理する仕組みを導入しております。

【お客様へのお願い】

・お客様に当施設を安心してご利用頂けるよう、ご来館時のアルコール消毒/弱酸性次亜塩素酸水消毒へのご協力をお願いしております。
・発熱されているお客様、また体調の優れないお客様は、大変申し訳ございませんが、ご来館をご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
・体調が優れないと感じられた場合は、お近くのスタッフまでその旨お申し出くださいませ。
・発熱・咳などの症状があり体調の優れないお客様は、大浴場のご利用をお控え頂きますようお願い致します。


 【新しい旅のエチケット】 < 日本語 > < English 

 宿泊施設における新型コロナウイルス対応ガイドライン(第4版)】

※なお、上記については今後、日本政府ならびに関係機関の示す方針(ガイドライン)に準じ更新をさせていただきます。



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